【20170126】無のパラダイムの到来

おはようございます。人文ベンチャー企業家Noh Jesuです。

「観測する前は人間と人間の宇宙は存在しない」

すなわち「現実は錯覚であり、人間と人間の宇宙は実在しない」

このメールマガジンでは、この新常識を理解し、『心の時代』『無のパラダイム時代』をリードしていくための情報知識を毎日発信しています。

先日より、「日韓融合がつなぐNextルネッサンス」をテーマに配信しています。

あるのが当たり前のこの世界が、ないのが当たり前になる『無のパラダイム』が到来します。

自分と自分の宇宙がないと明確にすべてをゼロ化し、自分と自分の宇宙があったりなかったりさせるようになります。

例えば、蛍光灯はずっと明るく見えるけれど、実際は物凄いスピードで〝ある・ない、ある・ない〟を繰り返しています。蛍光灯の寿命が近づくと、人間の感覚でもそれに気づきます。

それと同じように、この現実は、実はコンピュータの画面でありオン・オフを繰り返しているのです。

このHITOTSUの動きはシンプルです。このHITOTSUの動きで、宇宙・歴史をはじめとする現象をすべて整理整頓できるのが、認識技術「観術」なのです。

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