【20170507】存在の根本エンジンとは何か

おはようございます。人文ベンチャー企業家Noh Jesuです。

「観測する前は人間と人間の宇宙は存在しない」
すなわち「現実は錯覚であり、人間と人間の宇宙は実在しない」

このメールマガジンでは、この新常識を理解し、『心の時代』『無のパラダイム時代』をリードしていくための情報知識を毎日発信しています。

先日より、「テロ撲滅技術で世界を救済する日本の登場!!」をテーマに配信しています。

すべての現象の原因は神だと言っている時代に、ニュートンはリンゴが落ちる変化から、力の概念を開発し、物理学の礎を築くまでに至りました。

その後も、目に見える現実を一つに整理させていくことで、数学・物理学が発達しました。

すべての存在は、「無」から「有」で成り立っています。

この声も無から有、
この目も無から有、
この体も無から有、
この地球も無から有、
宇宙138億年も無から有、

無とは何か、有とは何か、無と有の関係はどうなっているのかは、実はシンプル仕組みなのです。

無から有が生まれる仕組みが、すべての存在を存在させ、その存在を変化・運動・移動させる根本のエンジンなのです。

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