【20170623】現実を原因とした考えの出発ラインの限界

おはようございます。人文ベンチャー企業家Noh Jesuです。

「観測する前は人間と人間の宇宙は存在しない」
すなわち「現実は錯覚であり、人間と人間の宇宙は実在しない」

このメールマガジンでは、この新常識を理解し、『心の時代』『無のパラダイム時代』をリードしていくための情報知識を毎日発信しています。

先日より、「デジタル経済戦争を制するポストIT時代の日本のミッション」をテーマに配信しています。

私たち人類は、身体の感覚、五感覚でずっと生きてきましたが、その感覚だけでは限界なのです。例えば、地球の公転速度は秒速に換算すると30キロくらいになります。ピストルの弾丸の速さより約30倍早い速さなのです。その速さで飛んでいる感覚はありますか。

今、地球が驚くべき速さで自転・公転していることが見えるでしょうか。五感覚の情報データから見たら、地球が固定してるとしか思えません。人間は五感覚にすべての判断を委ねて、五感覚に依存して、すべての考えを出発する生き方を送っています。

このように現実を原因とした考えの出発ラインでは、問題解決はできません。実は、この現実は結果なのです。

さらに詳しくイメージしてみると、この現実世界というスクリーンを出力させているプログラミング言語があることがわかります。

そして、さらにその裏にはエネルギーがあります。この現実は、エネルギーの世界によってつくられた結果なのです

カテゴリー: 未分類 パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です