【20170902】因果を成り立たせる高次元を基準にする時代

おはようございます。人文ベンチャー企業家Noh Jesuです。

「観測する前は人間と人間の宇宙は存在しない」
すなわち「現実は錯覚であり、人間と人間の宇宙は実在しない」

このメールマガジンでは、この新常識を理解し、『心の時代』『無のパラダイム時代』をリードしていくための情報知識を毎日発信しています。

先日より、「IT産業以降の全てを底上げする“基軸産業”が日本文明から始まる!」をテーマに配信しています。

私たちは、地球・太陽・宇宙は、自分が死んでもなくならないと思っています。

ですが、本当は簡単になくなるのです。この現実世界は3次元であり、現実を生み出すエネルギーは4次元です。さらに、この4次元のエネルギーを生み出すエネルギーがあるのです。

この現実の3次元は結果で、4次元のエネルギーが原因です。私たちは、常に結果を見ていいます。しかし、この結果を成り立たせる原因があるのです。

みなさんは、カルマという言葉を聞いたことはありますか、東洋ではカルマと表現したり、物理学では真空エネルギーや膜など様々な表現があります。

原因があって、認識の結果を私たちは見ています。実はこの因果を成り立たせる、もっと高い次元があります。これからは、高い次元を使う「基準点革命」の時代なのです。

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