【20151214】「心」を誰もが理解し使う時代

おはようございます。人文ベンチャー企業家Noh Jesuです。

「観測する前は人間と人間の宇宙は存在しない」
すなわち「現実は錯覚であり、人間と人間の宇宙は実在しない」

このメールマガジンでは、この新常識を理解し、『心の時代』『無のパラダイム時代』をリードしていくための情報知識を毎日発信しています。

先日より、「次世代のコンピュータ“認識OS”が拓くワクワク未来ビジョン!」をテーマに配信しています。

観術では、この「体」自体が服であると表現します。「服が自分(=体が自分)」と思ってしまえば、それは本当の自分ではありません。

さらに観術では、この体を下着と言っています。では、上着は何でしょうか。

宇宙の中と外を分ける境界線まで、つまり宇宙空間が自分の上着なのです。下着(体)と上着(宇宙)は、実は同じ仕組みで作られていて、この下着と上着を作っているのが、本当の自分なのです。

今までは、本当の自分である「心」が何なのかがわかりませんでした。本当の自分とは、境界線がない、決めつけることができない、イメージ不可能な世界であるため、使えなかったのです。

しかしこれからは、「心が何なのか」を論理とイメージで理解して、心を誰もがとことん使える時代となります。使えるようにする認識技術、それが観術です。

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