【20160105】西洋の最先端知識と東洋の悟りをつなげる観​術

おはようございます。人文ベンチャー企業家Noh Jesuです。

「観測する前は人間と人間の宇宙は存在しない」
すなわち「現実は錯覚であり、人間と人間の宇宙は実在しない」

このメールマガジンでは、この新常識を理解し、『心の時代』『無のパラダイム時代』をリードしていくための情報知識を毎日発信しています。

先日より、「次世代のコンピュータ“認識OS”が拓くワクワク未来ビジョン!」をテーマに配信しています。

本当は、宇宙が有るのが当たり前ではなく、無いのが当たり前です。地球も宇宙も、すべての存在の共通の仕組みは、無から有が生まれる仕組みがあるのです。

人間の体も無いところから産まれています。体の年齢が100歳だったとしたら、その体がある歴史は100年です。宇宙の年齢は137億年だと西洋の最先端である数学、物理学の解析によって言われています。それでは137億年前は宇宙は無かったのでしょうか。それは、人間の脳で観測した宇宙(有)だけを解析した結果に過ぎません。

量子力学、一般相対性理論が数学、物理学の絶対方程式です。それを中心として、すべてを整理しようとするのが今の西洋の最先端の知識の世界です。

さらに、西洋の知識で明らかにされていないブラックホールの謎、宇宙のダイナミックな変化など、東洋の仏教やヨガの悟りの世界とも全部一つのパターンで繋げて、無から有が生まれる仕組みで証明できるのが観術です。

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