【20160127】私が本物のリーダーを育てようと思った理由

おはようございます。人文ベンチャー企業家Noh Jesuです。

「観測する前は人間と人間の宇宙は存在しない」
すなわち「現実は錯覚であり、人間と人間の宇宙は実在しない」

このメールマガジンでは、この新常識を理解し、『心の時代』『無のパラダイム時代』をリードしていくための情報知識を毎日発信しています。

先日より、「次世代のコンピュータ“認識OS”が拓くワクワク未来ビジョン!」をテーマに配信しています。

2011年3月11日東北地方太平洋沖地震が起きました。私はとてもショックを受けました。“観術21年プロジェクト”は、このスピードでは間に合わないと思いました。

そのとき私は、4日間30万円で提供していた観術ワクワクセミナーを認識技術完成感謝キャンペーンとして、すべて無料で開催する決断をしました。

そして、日本の中ではなく、日本の外である韓国で行う45日間の研修“スマート研修”を開発しました。そこでは、45日間毎日、命がけで出会います。

観術が生まれたころに出会った人たちは、「初めて観術を知ったとき、頭ではよく分からなかった。だけど、ここには何かあると思った。」と言ってくれたものです。その中でも、関心がある人たちが残り、共に観術を育ててくれました。

しかし私は、地震のショックを受け、「何かある」という状態ではだめだ、観術を明確に教えることができるリーダーを育てていかなければならないと思ったのです。それがスマート研修の始まりです。

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