【20160227】脳機能の可能性

おはようございます。人文ベンチャー企業家Noh Jesuです。

「観測する前は人間と人間の宇宙は存在しない」
すなわち「現実は錯覚であり、人間と人間の宇宙は実在しない」

このメールマガジンでは、この新常識を理解し、『心の時代』『無のパラダイム時代』をリードしていくための情報知識を毎日発信しています。

先日より、「新時代のメタプラットフォームKanjutsuTV」をテーマに配信しています。

人間は、ひとつに統合された秩序を所有し、そのワンパターンの動きを使って自分の考え、感情、言葉、行動を楽しむことができるようになります。

その状態になったとき、今までの五感覚脳の情報知識を遥かに超えた膨大な無意識レベルの情報知識を自由自在に活用できるようになります。

それはロボットと比較することができない、寝ていても勉強できる脳、いつも没入状態の脳を人間が持つことができることを意味します。

人間は脳の3~4%しか使っていないと言われていますが、アインシュタインは脳の10%を使っていたと言われています。その脳の使い方が大幅にアップグレードされるのです。

人間一人ひとりが脳を50~70%使えるようになれば、ロボットに負けることなく、人間だからこそ可能な教育革命によって人間の尊厳、自尊心を守ることができるのです。

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