【20160228】コンピュータの進化からみる KanjutsuTVの価値

おはようございます。人文ベンチャー企業家Noh Jesuです。

「観測する前は人間と人間の宇宙は存在しない」
すなわち「現実は錯覚であり、人間と人間の宇宙は実在しない」

このメールマガジンでは、この新常識を理解し、『心の時代』『無のパラダイム時代』をリードしていくための情報知識を毎日発信しています。

先日より、「新時代のメタプラットフォームKanjutsuTV」をテーマに配信しています。

文明の中心軸から見たときに、今までのコンピュータは一人一台のパーソナルコンピュータから、スマートフォン、そしてメガネ、時計、服などのように身に付けるウェアラブルコンピュータ、そして人間の体の中に入るインプラントコンピュータへと進化しております。

それだけではなく、実はコンピュータでないものはひとつもないようにさせてしまうのが、事物インターネット(Internet of Things)、さらに発展させていくのが万物のインターネット(Internet of Everything)と言われています。

観術の観点からみれば、今この瞬間、私たちが認識する宇宙すべてが実は、立体コンピュータの中にいるのです。人間が認識するこの宇宙全てがコンピュータなのです。

コンピュータをオン・オフさせている作動原理、宇宙を有ったり無かったりさせている作動原理、人間の意識・無意識の作動原理、それらすべてを統合し制御できるトータルOSを「認識OS」と呼んでいます。

KanjutsuTVでは、その認識OSを皆さんがご納得しやすいように情報提供をしています。

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