【20191007】令和という新元号に寄せて シリーズ26

おはようございます。ノ・ジェスです。

■■コラム 令和という新元号に寄せて シリーズ26

令和哲学26では、
「大きさがない心」をテーマに語ってみたいと思います。

令和元年を迎えた令和時代は、これまでの
「大きさがある世界」という大前提が覆されるでしょう。

今この瞬間、
時間の大きさも、空間の大きさも、
存在の大きさもない世界が当たり前になり、
これまでとは次元が違う動きである
「無境界線の動き」が大前提になるのです。

また、この大きさのない世界は、
哲学者イマヌエル・カントが
1790年に刊行した
哲学書『判断力批判』に出てくる
「無関心からみること」と親和性が高く、
真の美の具現化と相通じるものがあります。

美的価値を強調する「令和」は、
宗教や科学の限界を突破した令和美学で
世界の75億人を大統合に導く
21世紀の中心理念になるだろうとnTechではみています。

この続きは、ぜひブログをご一読ください。

https://blog.noh-jesu.com/entry/2019/10/6

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ありがとうございました。

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