【20201022】フッサール現象学と令和哲学 令和哲学カフェNo.103

おはようございます。ノ・ジェスです。

昨日は「フッサールと令和哲学」をテーマに、
令和哲学カフェ第103回が開催されました。
いつも多くの方にご参加いただき
ありがとうございます。

フッサールは
現象学を体系化した哲学者ですが、
近代哲学の父といわれるデカルトの
限界も語っています。

“意識”と“対象”を分離して、
二元論で整理したデカルトに対して、
フッサールは、“意識”と“現象”が
どういう関係なのか
「経験構造(認識形式)」と
「現象(認識の結果)」の関係を整理して
新しい概念に到達しようとしたのです。
「エポケー」という
判断停止、判断保留の概念を推奨し、
「志向性」という構造を持つ
純粋意識に還元して
物事の純粋な本質を獲得することを促しました。

それは、令和哲学で
「目でみちゃダメ」と言っている世界です。
フッサールは純粋意識への還元を通して
一元論から解析しようとしましたが、
意識のレベルにとどまり、
数学・物理学的な整理まではいきませんでした。
令和哲学では「1・間・点」の構造で
数学・物理学も取り入れて
明確な整理を行っていきます。

次回の令和哲学カフェは
10/22(木)21時から
WHTを通してフッサールを理解していきましょう。

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