【20210219】ProjectJ「侍に戻ろう!真理の刃で(鬼滅の刃編)」令和哲学って何!?【入門編】開催致しました

おはようございます。ノ・ジェスです。

昨日は
Project Jのプロジェクトである
「 侍に戻ろう!真理の刃で
~鬼滅の刃編~」の企画で
「令和哲学って何!?
【入門編】今の時代の現実と
映画『鬼滅の刃~無限列車編~』
の完全融合!」を開催しました。
今回もたくさんの方にご参加いただき、
ありがとうございます。

2021年、
こちらの入門編は初開催となりました。
改めて、日本文明の挑戦である
「Project J」とは何かを考えてみました。

日本は欧米列強による、
白人優越主義の時代に勇気をもって、
今までの当たり前であった刀を手放し
明治維新を起こし近代化をすすめました。

また第二次世界大戦時代の
人種差別が著しい時にも
アジアを守ろうと力を尽くしました。
ピンチの時こそ、燃え上がる日本。
今も世界はコロナウイルスによる
パンデミックで
未曾有の危機にさらされています。

まさに今、
日本が完全学問を通して
世界を1つにしていくという
日本文明の挑戦のメッセージを
発信するときです。

たくさんの方々から温かいご意見、
ご感想を頂きました。
掲載をご了承頂いた方で、一部ですが
抜粋して紹介させていただきます。

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●有難うございました。
Project Jが何なのか?
日本文明の挑戦について
改めて考えれたのと、会の質問から
考えたことない質問と出会えて、
現実の鬼について考えることができた。
正に今ここの現実とつなげるのに
もってこいのテキストが
鬼滅の刃であることがわかりました。

●これほど令和哲学との
親和性があることに驚きました。
鬼滅の刃がテキストになるという意味が
少しずつわかってきたように思います。
「鬼は人間をバカにするんだ」という表現が
とてもしっくりきて、
鬼=無意味化のイメージが深まりました。

●改めて映画を
振り返ることができて良かった。
最後の鬼の意味の解析、大ヒットでした。
無意味化するのが鬼だったとは。 
説明聞いて凄く納得しました。
めちゃくちゃ深いですね。
人間が悟るために、鬼が必要だったんだ、
鬼が無意味化してくれるから、
無想まで行けるんだとわかって、
鬼に感謝しなきゃだと思いました。
nTechの解析、本当に凄いです。

●入門編でこれだけの濃度
ということにびっくりしました!
鬼滅の刃の解析がさらに深くなっていて
楽しかったです。
無想の無想が炭治郎という解析を聞き、
悟った炭治郎としての
生き方が深まりました。

●今までの常識にひびが入って
摩訶不思議な気持ちになりました。
次の関門が待ち遠しいです。

●鬼について、理解が深まりました。
ただの鬼のイメージだと
悪いイメージしか残らないですが、
無意味化をさせていく
深い意味を知ったときに、
自らが意味づけ価値づけできる
新しい生き方、
炭治郎の悟りの意味が深まりました。

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今後のProjectJの日程は、
入門編が3/6(土)に、
第壱関門が3/13(土)に開催予定です。
また、皆様とお会いできるのを
楽しみにしております。

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