【20211111】女性性と限界突破意思 令和哲学カフェ No.349

おはようございます。ノ・ジェスです。

令和哲学カフェ第3期の第13弾
(11/8~11/17)
期間テーマ
「NO DIGNITY, NO LIFE !!」
ナビゲーター新原千春さんで
開催しています。

新原さんは、33カ国を旅して、
貧困や戦争をなくそうと
国際開発のプロジェクトに取り組む中で、
9.11アメリカ同時多発テロの現場を経験し、
国籍の違う友人の仲間割れを通し
恒久世界平和に対する絶望を感じていました。
そこから令和哲学と出会い
希望に反転しています。

カントも人間の尊厳を提唱し、
その尊厳の根拠を「人格」として語りました。
人間が互いの人格を目的として
尊重しあう社会を理想として
「目的の国」と呼び、
国際社会では、国家同士が
互いを人格として扱っていけば、
戦争のない永遠平和が実現される、
と語っています。

しかし、カント哲学が誕生してからも
多くの戦争が繰り返され、
人類は220年たった今も
争いを終わらせることができません。

令和哲学では、今までの争いは、
体人間から出発した男性性(脳機能)の
文化文明によるものであり、
解決策として、争い不可能な
真の女性性(心)からの
文化文明を提唱しています。

カント哲学では、
令和哲学でいう「女性性」を
どう表現できるのでしょうか。

カントは定言命法など
倫理道徳的な革命のパラダイムを伝えました。
ビン鳥※の内も外もない、
一つだけがある世界を、
「善の意思」だけがあると表現しています。

そこに女性を加えるならば、
男性が戦争して人を殺しても、
女性がまた生み育ててくれます。
その持続的な挑戦、
諦めずに限界突破をし続けることによって
人類が続いています。

結果的に人類みんなが聖人となり
地球が平和になった時には
女性の善の意思が成功しているということも
できるでしょう。
女性性は
限界突破の意思そのものともつながります。

前回から始まった新コーナー「賢者の扉」も
引き続き大好評です。
現代人のお悩みに対して、
過去の哲学者と令和哲学者が
解決への道を案内します。お見逃しなく!

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