【20221021】坂本龍馬の勇と現代の勇とは SAMURAI哲学 令和哲学カフェNo.573

おはようございます、ノ・ジェスです。

令和哲学カフェ第5期
「Dignity Routine ~尊厳習慣~」
現在は「SAMURAIを哲学する」
がテーマです。
5人の21世紀SAMURAIたちが
各曜日を担当しながら
宮本武蔵、新渡戸稲造、坂本龍馬、
吉田松陰、山本常朝(葉隠)を深めています。

水曜日は荒牧明楽さんと5人の参加者とで、
坂本龍馬が勇を得るまでを哲学しました。
「気弱で貧弱だった龍馬が
なぜここまで強く変化出来たのか」
「坂本龍馬の一番の勇気ある行動とは」
「現代を生きる私たちが、
今やるべき勇ある行動とは」のテーマを
ディスカッションを通して深めていきました。
ディスカッションの中では
色々な意見が飛び交い、
視聴者も巻き込んで考える場となりました。

現代を生きる私たちが、
今やるべき勇ある行動とはなんでしょうか。

真の強さだけで勝負すること、
それが勇気の世界です。
キリスト教の聖書でも
「初めに言(ことば)があった。
言は神と共にあった。
言は神であった」とあるように
SV言語(存在が動く)ではない、
1-5-1言語(動きが存在させる)へと
コペルニクス的大転回を起こすことです。
つまり真の強さは心の言語、心の動きです。

今こそピースリーダーシップを発揮して
日本が変化を主導するタイミングです。
脳の時代の終焉であると
歴史的な決意をしないといけません。

今、岸田総理がするべきことは
1945年8月15日に対するリテラシーです。
敗戦ではなく、
膨大な領土がある中でも
汚い戦争はやめたとAllZero化し、
真理をみせた日なのです。

本当の心とは何かを
全世界に教える時が来ました。
日本のゲームは真の強さで
1に変化を主導すること、
2に変化を主導すること、
3に変化を主導することです。
動きが存在させる言語で
今までをどこまでも、
無限の世界である「1」で
全部抱きしめ溶かしてしまうのです。

1945年8月15日から、
2022年8月15日、77年間超えた今、
日本の心はどういうものか、
人間の心はどうあるべきかを知らせる後半戦、
明治維新の完成を目指しましょう。

合言葉は
「真の強さで勝負するnTech同志の皆さん!
我々は出来る!やれる!勝利する!
いくぞー!おー!」です。

現在、令和哲学カフェは
令和哲学チャンネルにて
アーカイブが1週間視聴可能になります。
ぜひお友達にもご紹介ください。

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