【20230611】美しい共同体に必要な要素 令和哲学カフェNo.723

おはようございます、ノ・ジェスです。

令和哲学カフェは4年目・7期に突入し
「日韓関係のアモール・ファティ!
日韓兄弟国家宣言でワンワールドになる」
を掲げ、デジタル認識技術による
日韓兄弟国家、
教育ビジョン同盟プロジェクト
をテーマに開催していきます。
6期で整理した明治維新から154年間の
歴史の流れに、
朝鮮の歴史を取り入れることで
日韓の関係性をリテラシーしていきます。

木曜日は堀江直樹さんが担当し
1960年から1990年までの韓国の歴史を
整理していきます。

1960年代に起きた漢江の奇跡を中心に
当時の経済政策や
各国との関係をみていきました。
国が経済発展する一方で、
国民一人一人はベトナム戦争への派兵や
危険な労働に従事する出稼ぎなどもあり、
労働環境の改善を求めての
反対運動もみられました。

より美しい共同体となるには個人の自由、
共同体の団結どちらが重要なのでしょうか。
差別があれば争いが生じるため、
団結を謳うには平等であり
スタートラインが同じでなければいけません。
さらに、その平等が
ロボットのように平等だったら
意味がありません。

人間最高の機能を発揮できる平等が
必要なのです。
人間最高の機能とは尊厳機能であり、
人間一人一人が誰にも束縛されずに
自由であることです。
自由なき平等、平等なき自由は
力を発揮できません。
今ここ体の目でみたら出発点がバラバラで
自由にも平等にもなりません。

ですからルソーは「自然に戻れ」と言いました。
しかし自然に戻って
支配権力や所有から自由になったとしても、
人間は生老病死につかまった存在からは
自由になっておらず、
どこからきてどこへ行くのかわかりません。

そこでnTechでは「源泉に戻れ」と言っています。
「源泉に戻れ」とは、永久エンジンに戻れ、
一番速いスピードに戻れ、ということです。
何かに依存して存在するものは
かならず有効期限があり、
自ら存在するものが永久エンジンです。

存在が動くのではなく動きが存在させる、
その動きが一番速いスピードの動きなら、
多様な存在になっても
さらにゆとりがたくさんあります。
源泉に戻れば、
個人の自由も共同体の団結も両立でき
何でもできる無限の自信感と
仲間が増えていくのです。

現在、令和哲学カフェは
令和哲学チャンネルにて
アーカイブが1週間視聴可能になります。
ぜひお友達にもご紹介ください。

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