【20120531】スマートフォンは強烈な道具

おはようございます。Noh Jesuです。
このメールマガジンでは、「和の産業」「悟りの産業」を実現するためのキーワードを、毎日発信しています。

日本におけるスマートフォンの普及率は約25%、約4人に1人がスマートフォンを持っている割合です。
スマートフォン1つで通話やメールはもちろん、インターネット接続、カメラ機能、音楽再生、動画再生、ボイスレコーダー、読書、SNS、スケジュール管理など、アプリケーションを入れることで様々な機能を使うことができます。

これを個人が所持するということには、本質的にどんな意味があるでしょうか?

スマートフォンを持てば、生活の様々な局面が便利になることはもちろんですが、一人ひとりが情報発信源になれるという強烈な力を持つことを意味します。

ベストなタイミングで情報発信すれば、全世界にその情報が広がる可能性があります。一個人の影響が全世界に及ぶ可能性を秘めているのです。
スマートフォンを手にするということは、実はそれくらい強烈な道具を手にしているということです。

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