【20120621】日韓流でアジアのルネッサンス胎動 ~世界レベルの第二の明治維新

おはようございます。Noh Jesuです。
このメールマガジンでは、「和の産業」「悟りの産業」を実現するためのキーワードを、毎日発信しています。

私の体は韓国で誕生をしましたが、私の心は福岡で誕生しました。1996年に福岡にて、数学・物理学にも通じる明確な悟りを得たのです。「心が何なのか、力が何なのか、物質が何なのか、時空間が何なのか」。これらの質問に対する答えを、アインシュタイン以上に、量子力学以上につなげて明確に説明できる悟りを得ました。

だから日韓流で、アジアのルネッサンス、世界レベルの第二の明治維新を完成させること。これをやるしかないのです。

お釈迦様は「不生不滅(生まれることもなければ死ぬこともない)」と唱えました。一方、物理学者は「すべての存在には生死(始まりと終わり)がある」と言っています。一体どちらが正しいのでしょうか?

お釈迦様は詐欺師ではありません。
不生不滅のHITOTSUからすべてを説明する演繹的思考、これが21世紀の哲学が果たすべき役割です。哲学がその役割を理解した時に科学を引っ張っていくことができます。それこそが本物の哲学、「日本哲学」です。

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