おはようございます。ノ・ジェスです。
■■コラム 令和という新元号に寄せて シリーズ30
先日10月4日に公開された
映画「ジョーカー」をみてきました。
令和哲学シリーズ30では、
映画「ジョーカー」を通して、
生きること以上に価値がある死とは何か?
我慢して秩序をつくる心ではなく、
∞の爆発を通して秩序をつくる心、
それが今ここひとつであることについて
皆様に共有したいと思います。
この映画を倫理道徳的な啓蒙教育の
意図がある映画として解析してみると、
映画全般を通して
一貫性あるメッセージとは何だと言えるでしょうか?
私たちは、ここ10年でこれほど
時代が変わることを経験したことがありません。
社会状況が変わるスピードが速い時代に
生きる我々に必要なことは何でしょうか?
この続きは、ぜひブログをご一読ください。
https://blog.noh-jesu.com/entry/2019/11/3
本日も読んでくださり
ありがとうございました。