【20230423】昭和天皇と決断・覚悟 令和哲学カフェNo.688

おはようございます、ノ・ジェスです。

令和哲学カフェ6期は
「大和魂から希望の花が咲く令和魂へ
生きることと見つけたり!
明治維新~令和154年間を解き明かす!」
という新テーマで
21世紀侍の5人と共に
日本の近代歴史を紐解きながら
お届けしています。

初めに、水曜日担当の荒牧明楽さんより
1976~1990年の整理がありました。
その中で日本第124代天皇の
昭和天皇について深めていきました。
昭和天皇は大日本帝国憲法では
統治権を総攬する元首、
戦後の日本国憲法では
国の「象徴」として、
共同体のモデルになって平和を呼んだ
「昭和」をつくった人物です。

ディスカッションでは、
昭和天皇が誰よりも平和を願い、
戦後も退位という楽な道を選ばずに
国民と日本のために責任を果たしたい
という思いを強く持っている方だった
という感想がでました。
また、集団武士道の
女性性77年のシンボルのような方、
玉音放送にもある
「堪え難きを堪え忍び難きを忍び」の
一番の実践者だった
という意見もあげられました。

私は天皇の終戦の決断が
如何に大変だったのかを思います。
負けを知らない日本の軍人たちは
絶対負けを認めず
最後の最後まで戦う心でした。
それが軍人の在り方でもあるからです。
しかもただの終戦ではなく、
日本本土も台湾も朝鮮半島も満州も
中国の支配領域も全部手放して、
相手に委ねる決断でした。

核爆弾で何の罪もない民間人が
20万人死んでしまうことをみた時に、
人間的な気持ちでは
やり返したい気持ちもでると思いますが、
色んな思いを持ち、
日本の未来・人類の未来の為に
決断したのだと思います。

決断とはすべてを手放すこと、
AllZero化です。
侍達が刀を手放す明治維新も
素晴らしいAllZero化でしたが、
1945年8月15日の
天皇の決断によるAllZero化は、
人間の歴史の中で
二度と生まれないほどの
決断と覚悟かもしれません。

ですから、そこをブランディングすべきだと
私は思っています。
そして、ここから世界を驚かせる
令和維新の日本を共につくっていきたいです。

現在、令和哲学カフェは
令和哲学チャンネルにて
アーカイブが1週間視聴可能になります。
ぜひお友達にもご紹介ください。

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